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該当会議一覧

府中市議会 2022-12-15 令和 4年第7回予算特別委員会(12月15日建設産業分科会)

しかし、人口減少でありますとか、農業従事者高齢化等によりまして、農地の維持が困難となっている集落等があるのを認識しているところでございます。  府中市では、このような課題解決に向けて、府中農業振興ビジョンにおいて、稼ぐ農業実現と多様な担い手育成と確保、農地農村環境の保全、農業体験食体験など、地域資源を活用したアグリビジネスの創出などに取り組んでいるところでございます。

府中市議会 2022-11-04 令和 4年第6回臨時会(11月 4日)

府中市も数字として調べたものではありませんけれども、同じような状況であると認識しておるところでございます。  続いて、具体的な支援要請等につきましては、それぞれさまざまな事業者の方からの実際のお声もいただいております。また、燃料ということからそういった今回出しておりますような車を使うようなところについては、実際にヒアリング、確認もしております。

府中市議会 2022-09-26 令和 4年第5回定例会( 9月26日)

よって、国及び政府においては、地方教育行政の実情を十分に認識し、地方自治体が計画的に教育行政を進めることができるように、下記の措置を講じられるよう強く要請します。  1、中字校高等学校等での35人学級を早急に実施すること。また、さらなる少人数学級について検討すること。  2、子供たちの豊かな学びを実現するため、加配教員の増員や少数職種配置増など教職員定数改善を推進すること。  

府中市議会 2022-09-20 令和 4年第5回予算特別委員会( 9月20日建設産業分科会)

そう考えたときに、先ほどの芦田川右岸線においてはただ単に道、歩くとかあるいは車が通るという利便性だけではなくて、安全対策・安心・安全の防災視点を持った上での一つの設計をこれからされていくんだなと認識をさせていただいたんですが、では、この中須9号線において、例えばその辺の視点というか観点を持たれてされていくのかもお聞かせ願えればと思います。  

府中市議会 2022-09-16 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月16日厚生分科会)

また、市外からの来所も約半数を占めていることから、今後は府中市の魅力発信につなげる工夫が必要だと認識しているところでございます。  続きまして、今御質問もございました北部圏域でございます。上下地域の拠点をふらっと上下に移転いたしておりまして、事業展開をしているところでございます。

府中市議会 2022-06-28 令和 4年第4回定例会( 6月28日)

大事なのは、やはり再発防止につなげるために、この事故を市としてどのように認識をしているのかと。また、具体的にどのように再発防止につなげていこうとしているのかという、ここだろうと思うんですね。確かに現状は、先ほど課長から説明があったように、パトロールを一生懸命やったり、いろいろ工夫もされているし、手を抜いているわけではないはずなんですが、しかしながら、現実には確認できない部分がある。

府中市議会 2022-06-23 令和 4年第4回予算特別委員会( 6月23日建設産業分科会)

こういった経済社会の変化に対応するために、新分野展開でありますとか、先ほど申されました経営革新分野も含まれますけれども、例えば業態展開、それから事業業種転換、それから事業の再編、それから規模の拡大も含めてですけれども、そういったポストコロナアフターコロナ社会を見据えた事業構築が大企業、中小問わず求められているというふうに課題として認識をさせていただいているところでございます。  

府中市議会 2022-06-21 令和 4年総務文教常任委員会( 6月21日)

最後の三点目ですが、防災対策事業におけるマイ・タイムライン作成、これはとにかくもう梅雨に入りまして豪雨の心配も出てきておりますけれども、緊急を要する課題認識をしております。そのための講習会運営が遅れている状況で黙過しがたいと考えますが、今年度の見通しにおいてもどうかという点でお話をください。 ○委員長福田勉君) 渡邉総務課長選管事務局長

府中市議会 2022-06-17 令和 4年第4回定例会( 6月17日)

認識をしているという答えが返ってきました。ということは、設置をしていただけると思っておりますけれども、いかがでしょうか。  まず、1点、これについてお聞かせをください。 ○議長加藤吉秀君) 河毛建設部長。 ○建設部長河毛茂利君) サニタリーボックスの施設への設置についてお答えいたします。  

府中市議会 2022-05-16 令和 4年第3回臨時会( 5月16日)

そのため、施工時期については適切だと認識しております。本工事においても早期に発注を行い、現場で着手する準備が整い次第、すぐに施工を実施したいところでございます。  続きまして、復旧工事に取りかかった直接のきっかけでございますが、令和2年7月13日から16日にかけての梅雨前線豪雨が直接的な原因となり、道路のり面が崩壊いたしました。